先日新聞に、携帯音楽プレーヤーのIpod nanoの本体が過熱して火災が発生したとして、損害賠償を求めた訴訟の判決が11日東京地裁であったと掲載されてました。
「バッテリーが過熱を起こす欠陥が認められる」として、アップル側に請求通り計約60万円の支払いを命じたとの事。
このipod nanoは平成17年9月~18年12月に販売された初代モデルです。バッテリーが充電中に過熱をし、火災など重大事故が発生したそうです。アップル側は当初、同省の自主回収の求めに応じなかったが、23年11月以降、製品の無料交換を行っているので、お持ちの方は確認してみた方が良いです。
交換などはアップルのホームページより出来るそうです。
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